ー発表を見た瞬間、思わず「大きいやつやん!」と声が出ました。

2026年10月、EcoFlowのポータブル電源DELTAがついに第4世代へ。
登場したのはEcoFlow DELTA 3000 Gen4とDELTA 3800 Gen4の2機種で、10月23日から公式サイトで予約販売が始まっています。
ハイエースの車中泊でDELTA 3 Plusを使ってる我が家が、Gen4を「車中泊用」と「家の防災用」の両方の目線で本気で品定めした記事です!!
※スペック・価格は2026年10月23日時点のEcoFlow公式サイトの情報。
この記事はこんな人向けです
- DELTA 3 PlusなどからDELTA Gen4への買い替えを考えている人
- DELTA Gen4を車中泊に使えるか知りたい人
- 家の停電対策用に3,000Whクラスを探している人
- Jackery 3000 New・Anker Solix F3000・BLUETTI AORA 300とDELTA Gen4で迷っている人
▼向いていません
- 1,000Whクラスで足りていて、車中泊がメインの人
- 26kgを一人で車に積み下ろしするのがしんどい人
この記事でわかること
- DELTA 3000 Gen4・3800 Gen4とDELTA 3 Plusのスペックの違い
- 我が家がDELTA Gen4を車中泊用に買わない3つの理由と、防災用としての評価
- 他社の3,000Whクラス3機種との比較と選び方
結論から言うと、我が家はDELTA Gen4を車中泊用には買いません。
家の防災用としては候補に入るけど、買うのは今やない、というのが正直なところです。
お値段は公式直販の定価で、DELTA 3000 Gen4が308,000円、DELTA 3800 Gen4が360,800円(税込)。
予約販売では3000 Gen4が179,900円(42%OFF)、3800 Gen4が240,900円(33%OFF)まで下がっています(2026年10月23日時点)。
公式サイトでは、メルマガ登録で新製品に使える5,000円OFFクーポンも配布中(2026年10月23日時点)。
予約価格がいつまで続くかは公式に書かれていないので、気になってる人は早めのチェックがおすすめです。

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DELTA Gen4をDELTA 3 Plusユーザー目線でチェック

第4世代と聞いて、正直「3 Plusの後継が出るんかな」と思ってました。
ところがフタを開けてみたら、容量は3 Plusの約3倍、重さは2倍以上の3,000Whクラス。
「約52%小型化」という数字も、比べている相手は同じ3,000Whクラスの旧モデルDELTA 3 Ultraでした。
つまりGen4は3 Plusの代わりやなくて、まったく別のクラスの電源と考えるのが正解です。

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容量3倍なら、車中泊でも安心感は3倍ってことですよね?

安心感は増えるけど、重さも値段も一緒に増えるんよ。車に積むか家に置くかで、答えは真逆になるで!
DELTA Gen4とDELTA 3 Plusのスペック比較
| 項目 | DELTA 3 Plus | DELTA 3000 Gen4 | DELTA 3800 Gen4 |
|---|---|---|---|
| 容量 | 1,024Wh | 3,072Wh | 3,763Wh |
| 定格出力 | 1,500W | 3,000W | 3,000W |
| 容量拡張 | 最大5kWh | 非対応 | 最大11.8kWh |
| AC充電時間 | 最短56分 | 未公表(AC入力 最大1,500W) | 未公表(AC入力 最大1,500W) |
| 重量 | 約12.5kg | 約26kg | 約30.6kg |
| サイズ (幅×奥行×高さ) | 39.8×20.2×28.4cm | 47.7×28.9×28.2cm | 47.7×28.9×30.7cm |
| 電池 | リン酸鉄(LFP) | リン酸鉄(LFP) | リン酸鉄(LFP) |
| 保証 | 5年 | 3年+アプリ登録で2年延長 | 3年+アプリ登録で2年延長 |
| 価格 (公式直販・ 2026年10月時点) | 83,125円 (セール価格) | 179,900円 (予約価格) 定価308,000円 | 240,900円 (予約価格) 定価360,800円 |
数字を並べると、Gen4は3 Plusを2〜3台積むのとほぼ同じ規模になります。
ただ1Whあたりの値段で見ると、3 Plus(セール価格)が約81円、3000 Gen4(予約価格)が約59円。
たくさんの電気を安く持つという意味では、Gen4のほうがお得なんです。
DELTA Gen4を車中泊用に買わない3つの理由
理由1:26kgは車中泊で積み下ろしするには重い
DELTA 3 Plusの約12.5kgは、2Lのペットボトル1ケース(約12kg)とほぼ同じ重さ。
3000 Gen4の約26kgはその2ケース分なので、片手でひょいとはいかへん重さです。
別売りの専用キャリーカートもあるけど、車への積み下ろしは結局持ち上げるしかありません。
そもそも、うちのハイエースにはGen4を置ける場所がないんです。
3 Plusより幅が約8cm、奥行が約9cm大きく、今の置き場所にはまったく収まらへん大きさ。
理由2:車中泊なら3 Plusの容量で足りてる
ポータブル電源は電気を変換するときにロスが出るので、ここでは容量のおよそ8割を使える電力として計算します。
例として、50Wの電気毛布を一晩8時間使うと約400Wh。
| 機種 | 使える電力の目安 | 1晩400Whなら |
|---|---|---|
| DELTA 3 Plus | 約819Wh | 約2泊 |
| DELTA 3000 Gen4 | 約2,458Wh | 約6泊 |
| DELTA 3800 Gen4 | 約3,010Wh | 約7泊 |
3 Plusでも充電なしで約2泊、走行充電で毎日補充すれば連泊も十分まわせます。

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理由3:走行充電で満タンにするのに時間がかかる
Gen4もオルタネーターチャージャーをつなげば、走りながら充電できるんです。
公式サイトの目安では、0→100%まで3000 Gen4(最大500W)で約6.3時間、3800 Gen4(最大1,000W)で約4.2時間。
うちのハイエースに付いてるのは800Wのオルタネーターチャージャーで、3 Plusなら2時間走れば空っぽからでも満タンになります。
同じ2時間でも、3000 Gen4に入るのは単純計算で約1,000Whなので、容量の3分の1ほどしか戻らへんのです。
なお、対応するオルタネーターチャージャーの型番は商品ページに書かれていないので、手持ちの機種が使えるかは買う前に公式で確認しておくと安心。

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DELTA Gen4は家の防災用ならアリ。でも今やない
一方で、家に置く防災用として見ると、Gen4はかなりよくできています。
「冷蔵庫稼働時間ブースト」を使えば、3000 Gen4で冷蔵庫を最大約58時間動かせるとのこと(654Lの冷蔵庫を空の状態で試験)。
停電したら0.01秒未満で自動で切り替わり、悪天候の前には自動で充電、1年置いても残量を最大99%保つ設計です。

家に置きっぱなしにするなら26kgの重さも気にならへんし、1Whあたりの安さも効いてくるから持ち運ばへんのやったらアリやで♪
それでも「今やない」と思ったのは、我が家にはすでにポータブル電源が3台あって、合わせると約3,000Whになるから。
災害のときは3台を総動員すれば、Gen4 1台分とほぼ同じ容量をまかなえるんです。

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DELTA Gen4のデメリット
- 重い。
3000 Gen4で約26kg、3800 Gen4で約30.6kg。3 Plusの2倍以上あり、車中泊で毎回積み下ろしするのは大変 - 予約価格でも安くはない。
3000 Gen4は予約価格で179,900円。3 Plusのセール価格83,125円の約2倍 - 3000 Gen4は容量を増やせない。
エクストラバッテリーでの容量拡張は非対応(3800 Gen4は最大11.8kWhまで対応) - 走行充電で満タンまで時間がかかる。
オルタネーターチャージャーで0→100%まで、3000 Gen4は約6.3時間、3800 Gen4は約4.2時間 - 車載充電ケーブルが付いていない。
同梱物は本体・AC充電ケーブル・マニュアルのみ(3 Plusは車載充電ケーブル付き) - 1,000Whクラスの第4世代がない。
今回登場したのは3,000Whクラスの2機種だけ(2026年10月23日時点)
DELTA Gen4のメリット
- 3,000Whクラスなのに小さい。
3000 Gen4は旧DELTA 3 Ultraより約52%、3800 Gen4は旧DELTA Proより約44%小型化 - 1Whあたりが安い。
予約価格なら3000 Gen4は1Whあたり約59円で、3 Plus(セール価格・約81円)より割安 - 冷蔵庫を長く動かせるモード。
「冷蔵庫稼働時間ブースト」で、冷蔵庫を最大約58時間(3000)・約71時間(3800)稼働(654Lの冷蔵庫を空の状態で試験) - 停電に強い。
0.01秒未満の自動切替、悪天候の前に自動で充電するStorm Guard、残量0%表示でもスマホに給電できる緊急モード - 待機電力が約3W。
Wi-Fiルーターのような小さな機器を長時間動かしやすい
DELTA Gen4はこんな人におすすめ・向かない人

ここではDELTA Gen4がおすすめできる人と見送ってもいい人の例をあげています。
向かない人
- 車中泊がメインで、1,000Whクラスで足りている人
- 26kgを一人で車に積み下ろしする人
- 予算が10万円前後の人
おすすめな人
- 家の停電対策で、冷蔵庫を何日か動かしたい人
- 車に積みっぱなしにできて、長期の連泊でも電気を気にせず使いたい人
- エアコンなど消費電力の大きい家電を動かしたい人
- DELTA 3 UltraやDELTA Proを使っていて、もっと小さくしたい人
- 在宅ワークでWi-Fiやパソコンの停電対策をしたい人
EcoFlow DELTA Gen4と他社同等モデル比較表
同じ3,000Whクラスの他社モデルと、DELTA 3000 Gen4を比べてみました。
| 項目 | EcoFlow DELTA 3000 Gen4 | Jackery ポータブル電源 3000 New | Anker Solix F3000 | BLUETTI AORA 300 |
|---|---|---|---|---|
| 容量 | 3,072Wh | 3,072Wh | 3,072Wh | 3,014.4Wh |
| 定格出力 | 3,000W | 3,000W | 合計3,000W (1口1,500W) | 2,000W |
| 重量 | 約26kg | 約27kg | 約41.5kg | 約26.3kg |
| 定価 (税込・2026年10月時点) | 308,000円 (予約価格 179,900円) | 359,800円 | 299,900円 | 358,900円 |
※各社の公式サイトの表記で、実測ではありません。定価はセールで大きく下がることがあり、DELTA 3000 Gen4は予約価格179,900円、AORA 300は公式で161,505円の表示も出ています(2026年10月時点)。
重さで見ると、Anker以外の3機種は26〜27kgでほぼ横並び。
DELTA 3000 Gen4は、この中ではいちばん軽く、定格出力も3,000Wと最大クラスです。
あなたはどのタイプ?4機種の選び方
軽さと出力の両方がほしくて、予約価格のうちに買いたい人
👉EcoFlow DELTA 3000 Gen4![]()
👉EcoFlow DELTA 3800 Gen4![]()
容量を増やす予定がなく、ACコンセントをたくさん使いたい人
👉Jackery ポータブル電源 3000 New![]()
重くても、あとから容量を増やしたい人(拡張バッテリー最大3台)
👉Anker Solix F3000
定格2,000Wで足りて、セール価格を狙いたい人
👉BLUETTI AORA 300![]()
DELTA Gen4とDELTA 3 Plus、我が家の結論
車中泊の電源は、これからもDELTA 3 Plusのまま。
Gen4は家の防災用として気になる存在やけど、買うのは今やないと判断しました。
以前、DELTA 3 1500も「容量は魅力やけど車中泊では見送り」と判断したことがあります。

DELTA 3 1500を買わなかった理由|DELTA 3 Plusと同じサイズで+512Wh、それでも車中泊で見送った本音
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EcoFlow DELTA Gen4シリーズとは?


EcoFlow DELTA Gen4シリーズは、EcoFlowの主力ポータブル電源「DELTA」の第4世代モデル。
2026年10月21日に、容量3,072Whの「DELTA 3000 Gen4」と3,763Whの「DELTA 3800 Gen4」の2機種が発表されました。
公式のうたい文句は「同容量クラス最小・最軽量」で、3000 Gen4は前モデルのDELTA 3 Ultraより約52%小さくなっています。
お値段は公式直販の定価で、DELTA 3000 Gen4が308,000円、DELTA 3800 Gen4が360,800円(税込)。
予約販売ではそれぞれ179,900円・240,900円です(2026年10月23日時点)。
DELTA Gen4のスペック情報
| 項目 | DELTA 3000 Gen4 | DELTA 3800 Gen4 |
|---|---|---|
| 容量 | 3,072Wh | 3,763Wh |
| 定格出力 | 3,000W | 3,000W |
| X-Boost/サージ | 最大3,800W/6,000W | 最大3,800W/6,000W |
| AC充電時間 | 未公表(AC入力 最大1,500W) | 未公表(AC入力 最大1,500W) |
| ソーラー入力 | 最大1,000W | 最大2,000W |
| 走行充電入力 | 最大500W | 最大1,000W |
| 容量拡張 | 非対応 | 最大11.8kWh |
| 電池 | リン酸鉄(LFP) | リン酸鉄(LFP) |
| 重量 | 約26kg | 約30.6kg |
| サイズ (幅×奥行×高さ) | 47.7×28.9×28.2cm | 47.7×28.9×30.7cm |
| 待機電力 | 約3W | 約3W |
| 停電時の自動切替 | 10ミリ秒以内 | 10ミリ秒以内 |
| 保証 | 3年+アプリ登録で2年延長 | 3年+アプリ登録で2年延長 |
| 価格 (税込・公式直販) | 定価308,000円 予約価格179,900円 | 定価360,800円 予約価格240,900円 |
| 発売日 | 2026年10月30日 | 2026年10月30日 |
※サイズ・重量は実測ではなく、EcoFlow公式サイトの表記。Gen4のAC充電時間は、2026年10月23日時点で公式サイトに記載がありません。
DELTA 3000 Gen4と3800 Gen4の違いは?
| 項目 | 3000 Gen4 | 3800 Gen4 |
|---|---|---|
| 容量 | 3,072Wh | 3,763Wh |
| ソーラー入力 | 最大1,000W | 最大2,000W |
| 重量 | 約26kg | 約30.6kg |
| 冷蔵庫の稼働時間 (654L・庫内空で試験) | 最大約58時間 | 最大約71時間 |
| 走行充電 (0→100%) | 最大500W 約6.3時間 | 最大1,000W 約4.2時間 |
| 容量拡張 | 非対応 | 最大11.8kWh (エクストラバッテリー2台) |
| 価格差 (予約価格) | - | +61,000円 |
車に積む可能性があるなら、4.6kg軽い3000 Gen4が現実的。
家に置きっぱなしでソーラーもしっかり使い、あとから容量も増やしたいなら3800 Gen4がおすすめです。
🔋EcoFlow公式「秋の大感謝祭セール」本番開催中(11月6日まで)
この記事のDELTA Gen4は、公式の「秋の大感謝祭セール」のページにも並んでいます(どちらも予約販売・10月末から発送予定)。
- DELTA 3000 Gen4 … ¥179,900(通常¥308,000/42%OFF)
- DELTA 3800 Gen4 … ¥240,900(通常¥360,800/33%OFF)
この記事の結論のとおり、車中泊用なら1,024Whクラスで足りるという人は、こちらも下がっています。
- DELTA 3 Plus 単体(うちのメイン機) … ¥83,125(通常¥149,600)
- DELTA 3 Classic 単体 … ¥62,800(通常¥109,700)
Gen4の今の価格が、11月6日のセール終了後も続くかどうかは公式に書かれていません。
※価格は2026年10月23日時点のものです。セールは11月6日(金)23:59までです。セールの傾向や過去の価格はEcoFlowのセールはいつ?(実績まとめ)にまとめています。
DELTA Gen4のよくある質問(FAQ)
Q. DELTA Gen4の発売日はいつですか?
A. 2026年10月23日から公式サイトで予約販売が始まり、正式発売は10月30日。予約分は10月末から順次発送される予定です。
Q. DELTA Gen4はどこで買うのが安いですか?
A. 2026年10月23日時点では、公式サイトの予約価格(3000 Gen4は179,900円、3800 Gen4は240,900円)が目安になります。メルマガ登録で新製品に使える5,000円OFFクーポンももらえます(併用できるかは公式で確認してください)。
Q. DELTA Gen4はDELTA 3 Plusの後継ですか?
A. いいえ。DELTA Gen4は3,000Whクラスで、小型化の比較相手もDELTA 3 Ultra・DELTA Proです。1,000Whクラスの第4世代は、2026年10月23日時点では発表されていません。
Q. DELTA 3 Plusのエクストラバッテリーは使えますか?
A. 3000 Gen4は容量拡張に非対応です。3800 Gen4は公式サイトでDELTA 3 Max Plus専用エクストラバッテリーとのセットが販売されていますが、DELTA 3 Plus用のDELTA 3専用エクストラバッテリーが使えるかは記載がありません(2026年10月23日時点)。
Q. 冷蔵庫稼働時間ブーストは車載冷蔵庫にも効きますか?
A. 公式の数値は、654Lの家庭用冷蔵庫を空の状態で試験したものです。車載冷蔵庫で同じだけ延びるかは発表されていません。
最後にひとこと。
新しいDELTAが出ると、つい「買い替えなあかんかな」とそわそわしてしまいます。
でも車中泊の電源は、容量の大きさより「自分の車と旅のスタイルに合っとうか」がすべて。
我が家にとってGen4は、車に積む電源やなくて、いつか家に置くかもしれない電源でした。
3,000Whの安心を家に置くか、12.5kgの身軽さを車に積むか、答えは人それぞれやと思います。
この記事が、あなたの「どっち?」を決めるヒントになればうれしいです。

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