ー子どもらが「家の布団より、こっちのほうがいい!」と言い出したマット。

キャンプでも車中泊でも、朝まで腰が痛くならずにぐっすり眠れる。
我が家が5年使い続けてるDODのソトネノキワミの紹介です!!
この記事はこんな人向けです
- ソトネノキワミ・Lite・エアーのどれにするか迷っている人
- WAQやコールマンのインフレーターマットと比べたい人
- 車中泊のベッドキットの上や、ファミキャンのテントで快適に眠りたい人
▼向いていません
- バイクや徒歩で荷物を少しでも軽くしたい人(元祖Lは約7.5kg)
- 積載スペースに余裕がない人(Lは1枚でツールームテント1つ分の収納サイズ)
この記事でわかること
- Lサイズ2枚を5年使ったリアルな使用感
- ハイエースのベッドキットに敷いた感想と、冬の寒さ
- 後継のLite・エアーと、他社2モデルとの比較と5段階評価
- 重さ・収納サイズなどのデメリット
結論から言うと、車中泊でもキャンプでも「ちゃんと眠りたい」なら、ソトネノキワミを選んどけばまず後悔しません!!
ただ、うちが使っとう元祖のLサイズは、DOD公式で販売終了になりました。
今からL幅を買うなら、後継の「ソトネノキワミ Lite L」が本命で、お値段はDOD公式の参考価格で19,690円です。
安い買い物やないけど、毎晩の眠りが変わると思えば、十分に元は取れると感じてます。
ソトネノキワミの実際の使用感レビュー

我が家はLサイズを2枚持っていて、もう5年ほどの付き合い。
ファミキャンではDODのタケノコテントの中に2枚並べて、家族5人で寝ています。

今はハイエースのベッドキットの上に2枚とも敷きっぱなし。
シンデレラフィットとまではいかへんけど、割とぴったり収まってます。
車に敷いたまま出かけてキャンプ場に着いたらそのまま寝床ができあがっとう状態なので、準備がいらんのはほんまにラク。

一番驚いたのは子どもらの反応です。
「家の布団より、こっちがいい」と言うくらい気に入っていて、朝まで爆睡。
冬のキャンプや車中泊でも、下からの寒さを感じたことはありません。
念のために電気毛布は入れていますが、マットのおかげで底冷えとは無縁です。
電気毛布でポタ電がどれくらい減るかは、こちらで実測しています👇

車中泊で電気毛布は一晩持つ?ポータブル電源で実測してみた【必要容量の逆算表つき】
冬の車中泊で電気毛布を一晩使ったら、ポータブル電源はどれくらい減るのか?DELTA 3 Plusでの実測を交えて、消費電力の目安・容量別の持ち時間逆算表・朝まで…

自動で膨らむマットなんでしょ?ポンプはいらんっスよね?

自動だけやと思ったところまでパンパンにならへんねん。せやからポンプは常用。連泊したら少しずつ抜けてくるから、そのときも足してるで。
我が家が使っとう電動ポンプはこちら👇

DOD ソトネノエアポンプとは?極厚マットをスムーズに膨らませる専用ポンプをレビュー!
「あとちょっと」の空気入れに、ちょうどいい! 引用:https://www.dod.camp/product/dp1_020_tn/ キャンプマットって、自動膨…
ソトネノキワミの収納まわりの使い勝手
寝心地と引き換えになっとうのが収納サイズ。
元祖のLは畳んでも約70×31×31cm・約7.5kgあり、ツールームテントと同じくらいの大きさになります。
2枚持っていくとテント本体と合わせてテント3つ分を積んでいくような感じなので、積載スペースはかなり取られるのが正直なところ。
我が家は車に敷きっぱなしなので気にならへんけど、毎回畳んで運ぶ人は覚悟しといてください。
ソトネノキワミのデメリット
- 収納サイズが大きい
Lは約70×31×31cmで、1枚でテント1つ分。2枚だとテント本体と合わせて3つ分の積載スペースを取る - 重い
Lは約7.5kg。2枚で15kgあるので、運ぶのはひと苦労 - 自動膨張だけでは足りない
思ったところまで膨らませるには、ポンプが実質必須 - 連泊すると空気が抜けてくる
数日おきに空気を足すひと手間がいる - 値段が高め
元祖Lの参考価格は29,150円で、すでに販売終了。後継のLite Lでも19,690円なので、2枚そろえると4万円近くになる
ソトネノキワミのメリット
- 布団みたいな寝心地
厚さ10cm。子どもが家の布団より気に入るレベル - 冬でも底冷えしない
冬キャンプ・冬の車中泊でも、下からの寒さを感じたことがない - 車に敷きっぱなしで寝床が完成
ハイエースのベッドキットの上に割とぴったり収まる - 5年使ってもトラブルなし
Lサイズ2枚を5年使って、今のところ穴あきなし
重さと大きさは正直きついけど、それを上回るのが「外でもいつもどおり眠れる」安心感。
ソトネノキワミはこんな人におすすめ・向かない人

ここではソトネノキワミがおすすめできる人と見送ってもいい人の例をあげています。
向かない人
- バイクや徒歩キャンプで、荷物の軽さを最優先する人
- 軽自動車やコンパクトカーで、積載スペースに余裕がない人
- 毎回畳んで持ち運ぶのがしんどい人(Lite・エアーのほうが合う)
- とにかく安く済ませたい人
おすすめな人
- 車中泊のベッドの上に敷きっぱなしにできる人
- 家族でテントに並べて、全員ぐっすり眠りたい人
- 冬キャンプや冬の車中泊で、底冷えが心配な人
- 銀マットやエアマットで寝にくかった人
DOD ソトネノキワミと他社同等モデル比較表
2人分(幅130cm前後)にそろえて比べました。
ソトネノキワミはLサイズ1枚、WAQとコールマンは2枚連結の価格で、どれも2026年10月時点の公式・楽天の価格です。
| 製品 | 中身 | 厚さ | 重さ (2人分) | 収納サイズ | 価格 (2026年10月時点) | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| DOD ソトネノキワミL (元祖・うちの) | ウレタン+空気 | 10cm | 約7.5kg | 約70×31×31cm | 販売終了 (参考価格29,150円) | 中古を探す |
| DOD ソトネノキワミ Lite L | 新構造ウレタン+空気 | 10cm | 約4.4kg | 約58×28×28cm | 19,690円 (公式参考価格) | 詳細を見る |
| DOD ソトネノキワミ エアーL | 空気のみ (エアマット) | 10cm | 約3kg | 約38×18×18cm | 22,000円 (DOD STORE) | 詳細を見る |
| WAQ キャンプマット 8cm×2枚 | ウレタン+空気 | 8cm | 約5kg | 約65ר20cm ×2本 | 13,960円 (6,980円×2枚・楽天) | 詳細を見る |
| コールマン キャンパー インフレーターマット WセットII | ウレタン+空気 | 5cm | 約3.5kg | 約Ø20×70cm | 19,580円 (楽天) | 詳細を見る |
※中身・重さ・サイズはメーカーや販売店の公表値。うちが実際に使っとうのは元祖のLだけで、ほかは公表スペックからの比較になります。

元祖とLite、同じ10cmやのに3kgも違うんっスか?

せやねん。Liteは中のウレタンの作りを変えて、収納サイズを約3割小さくしとるんよ。寝心地はそのままって公式は言うとるけど、うちはまだ寝てへんから、そこは公式の言い分として聞いといてな。
個人的ポイント比較(5段階評価)
| 製品名 | 厚さ | 軽さ | 収納性 | コスパ | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| ソトネノキワミL (元祖・うちの) | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ソトネノキワミ Lite L | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ソトネノキワミ エアーL | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| WAQ キャンプマット 8cm×2枚 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| コールマン WセットII | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
実際に使ったうえで点を付けとうのは、元祖のLだけ。Lite・エアー・WAQ・コールマンは公表スペックと価格からの判断なので、そこは差し引いて見てください。
ソトネノキワミの前は、銀マット+エアマットでした
ソトネノキワミの前は、銀マットで下からの冷気を抑えて、その上にエアマットを重ねて寝ていました。
…正直、寝にくい。
使っていたのは通販で買った海外メーカーの安いエアマットで、ふわふわして体が安定せえへんし、2枚重ねなので荷物もかさばります。
ソトネノキワミは、中にウレタンが入ってるので沈み込みすぎず、布団に近い寝心地。
エアーはウレタンが入っていないエアマットで、前に使っていた安いエアマットとは作りも価格帯もまったく違うので、一緒にはできません。
ウレタン入りとは寝心地が変わるはずなので、気になる人は店頭などで試してから決めるのがおすすめです。
あなたはどのタイプ?5機種の選び方
車に敷きっぱなしにできる・寝心地を最優先したい
👉DOD ソトネノキワミ(元祖)
※Lは販売終了。S・MはDOD公式でまだ販売中
元祖のLが欲しい人は、楽天で中古を探す手もあります。中古はメーカー保証がなく、空気漏れやカバーの有無も写真では分かりにくいので、商品説明をよく確認してください。2026年10月時点で中古は1.8〜2万円ほどと、新品のLite Lとほぼ同じ値段でした。
寝心地はそのままで、重さと収納サイズを減らしたい
👉DOD ソトネノキワミ Lite
※シーツは付属しないので市販のシーツを用意(空気入れ用のポンプバッグは付属)
とにかく軽く、小さく持ち運びたい
👉DOD ソトネノキワミエアー
予算を抑えつつ、8cmの厚さがほしい
👉WAQ キャンプマット 8cm
薄くてもいいので、軽くコンパクトに済ませたい
👉コールマン キャンパーインフレーターマット WセットII
DOD ソトネノキワミとは?

DODのソトネノキワミは、2019年に発売された厚さ10cmのインフレータブルマット。
中にウレタンフォームが入っていて、バルブを開けると空気を吸い込んで膨らむ仕組みです。
DODのマットの中でもフラッグシップにあたるモデルで、Lサイズの参考価格は29,150円でしたが、2026年10月時点でLはDOD公式で販売終了になっています(S・Mは販売中)。
2026年3月には、収納サイズを約3割小さくした後継の「Lite」も出ていて、Lite Lの参考価格は19,690円です。
ソトネノキワミのスペック情報
| 項目 | S | M | L |
|---|---|---|---|
| 展開サイズ | 約80×208×10cm | 約115×208×10cm | 約138×208×10cm |
| 収納サイズ | 約91×23×23cm | 約60×30×30cm | 約70×31×31cm |
| 総重量 | 約4.6kg | 約6.3kg | 約7.5kg |
| 参考価格 (2026年10月時点) | 24,420円 | 27,500円 | 29,150円 (販売終了) |
※実測ではなく、DOD公式サイトの表記です。2025年8月29日出荷分から、ソトネノマクラは付属しなくなりました。Lは2026年10月時点で、DOD公式の製品ページに「販売終了」と表示されています(DOD公式:ソトネノキワミL)。
Lは大人2人がゆったり寝られる幅。
家族で使うならL幅を2枚(今買うならLite L)、ソロや夫婦の車中泊ならMが目安になります。
DOD ソトネノキワミのよくある質問(FAQ)
Q. ソトネノキワミの耐久性はどうですか?
A. 我が家ではLサイズ2枚を5年ほど使っていますが、今のところ穴あきなどのトラブルはありません。昔は補修用パッチが付いていましたが、2022年5月出荷分から付属しなくなっています。
Q. 片付けのとき、上手に小さく丸めるコツはありますか?
A. 空気をしっかり抜き切ることです。空気が残ったまま丸めると収納サイズが大きくなるので、我が家では電動ポンプで空気を吸い出してから畳んでいます。
Q. 雨の日や湿気の多い日でも使えますか?
A. 使えます。ただ、地面からの湿気が気になる日はグランドシートを敷いておくと安心です。使ったあとは、晴れた日に広げてしっかり乾かしておくのがおすすめ。
Q. 枕は付いていますか?
A. 2025年8月29日出荷分から、専用の枕(ソトネノマクラ)は付属しなくなりました。枕が欲しい人は、別売りを用意しておく必要があります。
Q. どこで買うのが安いですか?
A. 元祖のLサイズは、2026年10月時点でDOD公式で販売終了になっていて、Amazonも在庫切れ(再入荷予定なし)でした。後継のLite Lは、楽天で参考価格どおりの19,690円で売っているお店がありました。元祖のS・Mはまだ買えて、Amazonでは枕なしのMサイズが20,900円、Sサイズが18,700円です。買う前に公式・Amazon・楽天を見比べるのがおすすめ。
最後にひとこと。
キャンプの夜は楽しいけど、眠れなかったら次の日がまるごとしんどくなる。
ソトネノキワミに替えてからは、テントでも車の中でも、家と同じように朝まで眠れるようになりました。
子どもらが寝息を立てとうのを横で聞きながら、「今日もちゃんと寝れそうや」と思える。
この安心感こそ、一番の買ってよかった理由です。

外遊びマスター
LINEでも喋ってます。
毎日のあいさつに、こっそりどうぞ。