スキーやスノーボードはまだ早いけど、雪で遊ばせてみたい——
スキー板もリフト券もいらない。必要なのは、ウエアと手袋とちょっとの好奇心だけ。

雪の上を走って、転んで、笑って。
氷ノ山のにある「響の森」は、
そんな素の雪遊びができる場所。
人が少なくて、子どもの声が響く冬の森。
実はここ、雪の日こそ行きたい穴場スポットです。


スキーやボードはまだ早いけど、雪では遊ばせてあげたいんっすよね…

そんな人にもってこいや!子どもなら1日遊べるで~♪
氷ノ山自然ふれあい館 響の森とは?
氷ノ山の自然を体験できる学習・交流施設。
夏はキャンプに登山、昆虫採集!
冬は敷地周辺にしっかり雪が積もり、ソリ遊び、雪だるま、かまくら作り、雪中散策などが楽しめるスポットです!
冬になると敷地一帯が雪に覆われ多い時は200cmも積もることが有る場所です!スキー場じゃないからこそ小さい子ども達と雪遊びが出来て、ふわふわの雪と戯れることが出来る森です!

施設詳細
| 住所 | 鳥取県八頭郡若桜町つく米635-175 MAP |
| 料金情報 | 入館料 無料! スノーシュー 1000円 スキー・靴 大人500円中学生以下300円 イベントもいろいろ開催されており、参加は有料で事前予約が必要です。料金はイベントごとに変わるので公式ホームページを参考にしてください! |
| 駐車場 | 無料 |
| 場内共有設備 | トイレ、展望ルーム、森のジオラマ、学習展示ルーム、ネイチャーラボ、森の遊び広場 |
| レンタル可能用品 | 有料 スノーシュー、スキー、靴など 無料 ソリ、スコップ |
| 公式ホームページ | 氷ノ山自然ふれあい館 響の森 https://hibikinomori.gr.jp/ |
リフトもコースもない、雪で「遊ぶ」ための場所
スキー場じゃないのでリフトも、コースもない。
その代わりにあるのは、雪が積もった森と広場、そして静かな時間。
滑るためじゃなく、雪に触れて、転んで、笑って、遊ぶための場所。
だからこそ、スキーやスノーボードができなくても、装備が揃っていなくても、雪山をちゃんと楽しめます。


え、スキー場ちゃうん?って思ったっスけどここなら安心です!

スキー場では遊びが限られるからなぁ…ここなら遊びは無限大やで!
雪遊びデビューにちょうどいい理由
小さい子どもとの初めての雪遊び!…実は親のほうが心配したり緊張していたりするものですよね!
でも響の森は、人が多すぎない、急な斜面が少ない、遊び方がシンプル、この丁度いい感じが揃っています。
親が準備しなくても子どもたちのペースで、雪に慣れるところから始められます。初めてだと滑って転んでは当たり前なので怪我だけしないように注意して見てあげてください!
雪に寝転ぶだけでも正解!ソリに乗れなくても全然OK!時には雪を食べてしまうことも…(笑)
それも全部含めて初めての冬の思い出を作る場所として、すごく優しい環境です。

どんな雪遊びができる?
派手なアクティビティはないけれど、ソリ遊び、雪合戦、雪だるまやかまくら作りなどの王道の雪遊びが十分に出来る雪があります!

この響きの森ではソリとシャベルは無料で貸してもらえます!また有料にはなりますが、スノーシューやスキーのレンタルもあります!
雪遊びでかまくらを作ったときは、帰る前に必ず壊してから帰りましょう。
一見するとただの雪山でも、中が空洞になっていることは外から分かりません!次に来た人が知らずに上に乗ってしまうと、雪が崩れて中に落ちてしまう危険があります!!
みんなが安全に雪遊びを楽しめるように、作ったら、片付ける。も雪遊びの大切なマナー。
楽しい思い出を、次の人につなぐための約束ですので、そのあたりも含めて子供たちに伝えてあげてください!
雪遊び道具はソリとシャベルしか現地レンタルがないので、持参すると遊びの幅が一気に広がりますよ♪
服装・持ち物(必須)
服装は防寒・防水を最優先にしてください!絶対濡れるので!!
- スキーウェアor防水アウター上下
→雪は必ず濡れます!防水が効いているものが必須です! - 防水スノーブーツ
→長靴より滑りにくく、足先が冷えにくいのでスノーブーツがおすすめです! - 手袋(防水タイプ・予備1組)
→雪玉で確実に濡れるので予備があると◎ - ニット帽・ネックウォーマー
→風対策&体温保持に必須ですが、天気が良いと暑くて子どもたちは脱ぎ捨ててしまいます(笑) - 厚手の靴下(替えがあると安心)

持ち物は遊びに使うものと少し休憩するときに最低限必要な物を上げてみました!
- タオル、着替え一式。特に子ども用は多め。
- 温かい飲みもを入れておける保温ボトル。
- レジャーシートor小さめマット
→休憩時に体を冷やさないためと持ち物を濡らさないように置いておくために必要です! - ビニール袋
→濡れた手袋や服を分けて収納して持って帰れるように。 - ソリ(レンタルがない場合もあります)

正直、服装なめてたら一瞬で後悔するで…
雪遊びはスキーほど本格的じゃなくても、防水と防寒だけは妥協せん方が安心。
特に初雪遊びの子どもには、上下つながったタイプが楽でした。
営業情報
| 営業期間 | 通年営業 |
| 定休日 | 4~9月は月曜日、10~11月は月・火曜日、12~3月は月~水曜日 休館日が祝日,振替休日の場合は翌日 夏休み期間中は無休 年末年始は12/29~1/3 |
駐車場にも雪が積もっていてもちろん道も雪が積もっているのでスタッドレス必須!!
除雪車が入っていない朝の早い時間に行くと道が雪で埋もれているので雪道に慣れていない方は早朝はオススメしません!
冬季の週末は、周辺スキー場利用者の車で混雑する時間帯があります。時間に余裕を持った行動がおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q.スキーやスノーボードはできますか?
A.スキーはレンタル出来ますが基本的にはできません。ここはリフトやコースのない、雪で遊ぶための施設です。雪だるま作りやソリ遊び、雪の中を歩くだけでも十分楽しめます。
Q.雪遊びは何歳くらいから楽しめますか?
A.我が家は1歳頃から雪遊びに行っています!傾斜がゆるく、スキー場のようなスピードもないため、雪遊びデビューにぴったりです。
Q.ソリや遊び道具はレンタルできますか?
A.基本的にはレンタル出来ますが、ソリを持っている方は持参がおすすめです。時期や状況により異なるため、事前に公式情報を確認すると安心です。
Q.トイレや休憩できる場所はありますか?
A.施設内にトイレ、屋内休憩スペースがあります。外が寒い日は、こまめに暖を取れるのが子連れには嬉しいポイントです。
Q.響の森で雪遊びはどんな服装が必要?
A.防水・防寒が最優先です。雪は想像以上に濡れます。スキーウェア、手袋、替えの服は必須です。
Q.雪がない日でも行く価値はありますか?
A.積雪がない日は雪遊びはできませんが、自然体験施設としての利用は可能です。雪遊び目的の場合は積雪状況の事前確認が必須です。ライブカメラもあるので確認してみてください!
Q.雪遊びのときに守るルールはありますか?
A.あります。かまくらを作った場合は、帰るときに必ず壊してください。
次に来た人が気づかず上に乗り、中に落ちる危険があります。
Q.渋滞しますか?
A.冬の週末や祝日は、周辺スキー場へ向かう車で、朝の時間帯を中心に渋滞が発生することがあります。特に朝8時〜10時、帰りの15時〜17時は混みやすい傾向があります。
Q.響の森は車中泊スポットとして使えますか?
A.この施設では車中泊は出来ません。ですが近くの道の駅では可能です!防寒対策は必須で寝袋とマットも重要です。
近隣施設情報
| スキー場 | わかさ氷ノ山スキー場 車で3分 |
| 入浴施設 | ゆはら温泉 ふれあいの湯 車で10分 大人500円 営業時間 10:00~19:00 ※最終入館時間18:30 |
| 車中泊スポット | 道の駅 若桜 桜ん坊 車で15分 |
お昼ご飯を食べる際には近くに飲食店や買い物が出来る箇所は無いので、しっかり準備をお願いします!

我が家ではポーダブル電源+ティファールモドキかアウトドア用のガスコンロでお湯を沸かしてインスタント麺とおにぎりを食べています!
最後にひとこと。
急な傾斜や山頂まで登るリフトはない。
でもここには、雪に触れて笑うだけの時間があります。
手袋がびしょびしょになっても、雪だるまが途中で崩れても、
子どもはそれすら全部「楽しかった思い出」にして持ち帰ってくれる。
響の森は、上手に遊ぶ場所じゃなくて、初めて雪と仲良くなる場所。
帰りの車で、「また来たいな」ってぽつりと言われたら、
それだけで今日の外遊びは大成功やと思います。
次の冬、ちょっとだけゆっくりした雪遊びがしたくなったら
また、この森に戻ってきてください。
きっと同じ静けさと、同じ笑顔が待ってます。





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