ーー最強の保冷剤爆誕!

キャンプで飲むキンキンに冷えたビール。
朝イチにクーラーボックスから取り出す、まだ凍ったままの保冷剤。
——あの瞬間って、ちょっとした魔法みたいに嬉しくないですか?
でも現実は、炎天下のキャンプ場や車中泊では「氷がすぐ溶けて食材が台無しに…」なんてことも…
そんなアウトドアの悩みを一発で解決してくれるのが LOGOSの『氷点下パック』。
「最強の保冷剤」と呼ばれるその実力を知れば、クーラーボックスがただの箱じゃなく、“食と時間を守る秘密基地”に変わります。
LOGOS氷点下パックとは?

氷点下パック?保冷材と氷でいいんじゃない?

…氷点下パックなめたらあかんで!食材を安全に持ち運ぶためににも必須や!
LOGOS氷点下パックは、アウトドアブランドLOGOS(ロゴス)が販売している高性能な保冷剤です。
通常の保冷剤に比べて 保冷力が約8倍 といわれ、クーラーボックスに入れておくだけで食材や飲み物を長時間キンキンに保つことができます。
特に夏場のキャンプや車中泊旅では「氷やドライアイスよりも使いやすい」と評判。
冷凍庫でしっかり凍らせれば繰り返し使えるため、経済的かつ環境にも優しいのが特徴です。
キャンプや車中泊をする際にはもちろん大活躍ですが、普段の買い物の時にもクーラーボックス×氷点下パックで生鮮食品も安全に家まで持って帰れます!
基本スペック(氷点下パック・GT-16℃ Mサイズの例)
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | 氷点下パック GT-16℃ M |
サイズ | 約19.5 × 13.8 × 2.6 cm |
重量 | 約900g |
保冷力の目安 | -16℃、約8〜24時間(環境条件による) |
冷却素材 | 高性能吸水ポリマー+特殊冷却材 |
凍結時間 | 24〜48時間(家庭用冷凍庫) |
再使用 | 可能(繰り返し使用OK) |
価格帯 | 約900〜1,300円(税込) |
ラインナップ
- 氷点下パックGT-16℃・ハード 600g 900g 1200g
- 倍速凍結 氷点下パック M L XL
- 氷点下パックGT-16℃・ソフト 550g 900g
- 倍速凍結 氷点下パック ソフト M L
- 氷点下パックGT-16℃ コンパクト
- 倍速凍結 氷点下パック コンパクト




色んな種類があるんだね!早速クーラーボックスに合うのを探してみるよ!

専用のクーラーボックスもあるから検討してみてな♪
実際に使ってみた使用感とメリット、デメリット
- 冷凍した食品が本当に溶けなかったのでお肉などは使う前に少し解凍が必要でした。
- 真夏のキャンプでも氷が残っているので冷たいお酒も飲める!
- アイスクリームも持っていけるほどの保冷力でスチール製クーラーボックスと合わせると最強!
メリット
- 普通の保冷材に比べると保冷力、保冷時間が段違い!
- 全な内容物(植物性天然高分子)が使用されているため、万が一容器が破損して内容物が漏れても人体に影響がなく、食品と一緒に使用しても安心!
- 表面が抗菌仕上げになっているため、衛生的で食べ物や飲み物と一緒に入れても安心!
- 通常は半透明のグリーンですが、凍ると白っぽい色に変化するため、凍結状態を一目で確認できるので使用前、使用中の状態チェックが簡単にできます!
デメリット
- 普通の保冷材に比べると内容物の凍結に時間がかかり、カタログ値だと48時間かかることも…
- 普通の保冷材に比べると大きいので家の冷凍庫の中を圧迫してしまう。
- 使用中氷点下パックに当たっていると食材等が凍ってしまう可能性がある。
他の保冷剤と何が違う?比較してみた
保冷剤 | 保冷持続時間 | 特徴 | 重さ | 再使用可能 |
---|---|---|---|---|
LOGOS氷点下パック | 約8〜24時間 | -16℃・冷凍品対応 | 約900g/個 | 〇 |
一般的な保冷剤 | 約3〜6時間 | 冷蔵品対応がメイン | 約500g/個 | 〇 |
ドライアイス | 約4〜8時間 | 瞬間冷却、取り扱いに注意 | 消耗品 | × |
保冷時間がダントツです!一般的な保冷材に比べるとクーラーボックスの内容量を圧迫してしまうのが少しネックですが保冷時間時は変えられません!
よくある質問(FAQ)
Q. どのくらいの時間、保冷効果が続きますか?
A. 気温やクーラーボックスの性能によりますが、真夏でも丸一日しっかり保冷してくれます。冷凍食品も数時間なら解けにくいです。
Q. 冷凍庫に入れっぱなしでも大丈夫?
A. 結論、入れっぱなしでも問題ないです。ただ冷凍庫をだいぶ圧迫します…。
Q. サイズはどう選べばいいですか?
A. ソロキャンプなら「コンパクト」、ファミリーや2泊以上なら「Lサイズ以上」がおすすめ。クーラーボックスの容量に合わせて組み合わせると最適です。
Q. 氷やドライアイスと比べてどうですか?
A. 氷は溶けると水が出ますが、LOGOS氷点下パックは水が出ず食材が濡れません。ドライアイスより扱いやすく、安全性も高いのが魅力です。
Q. 災害時にも使える?
A. 使えますが一度溶けてしまうとまた凍らさないと使えないので、一時的には使用可能ですが継続しては使えません。
最後にひとこと。
LOGOS氷点下パックは、ただの保冷剤じゃなくて——
「外遊びの時間を最後まで美味しく、気持ちよくしてくれる相棒」なんだと思います。
冷えた飲み物をみんなで笑いながら飲む。
溶けていないアイスを子どもと一緒に頬張る。
そんな小さな“快適”が積み重なって、キャンプや車中泊は一生モノの思い出になる。
だからこそ、次の旅のお供にぜひ試してみてください。
きっとあなたのアウトドアが、またひとつ特別な時間に変わります。
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